ボクの初恋の人くれた初めてチョコレート。
それはバレンタインのチョコで、ボクは6才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいチョコをもらえるボクは、 きっと特別な存在なのだと感じました。

今では、ボクが美しいもの好き。
彼女にあげるのはもちろんバレンタインのチョコレート。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。






こ の ネ タ 古 ッ ! !