どーしたもんだか!エメラルド萌えすぎてどーしたもんだか!
ってことでポケワン感想はっじまーるよー!前回に比べ更にグダグダだと思いますが、そこは勢いゆえなのだということを受け取っていただければ…
人間って勢いだけで生きていけるもんだね。文章が多く読み辛いかと思いますが宜しければお付き合いくださいませ^^

〜前回までのあらすじ〜
フロンティアブレーン(←頑張ってる)
エメラルド(←頑張ってる)
ルサ(←夫婦)
ゴークリ(←夫婦)

こんな所です。日下センセが正座して読もう!って言うからちゃんと正座して読んだよ。
しかもキャラクター紹介の所ではゴールドが「頼れる兄貴分となって決戦の場に駆けつける!」ってそんな…超かっこいい…
でもクリスの紹介の「エメラルドを送り出した人物でもあるようだが…」の「…」は何なの?「エメラルドを送り出した人物だ!」とかでもいいのにこの「…」は一体?
「エメラルドを送り出した人物でもあるようだが(その正体はゴールドの嫁だ!)」とでも続けたかったの?書けばいいのに

さて本編へ!クカカカカことアオギリさんが「祭りの、始まりだとォ?」とご立腹。それに対しゴールドは「トーヘンボク」「スカタン」…って何語??広辞苑先生に聞いてみた。
 とーへんぼく(唐変木)
 ・・・気がきかない人物、偏屈な人物などを罵り嘲る語。わからずや。まぬけ。
 すかたん
 ・・・あての外れること。(中略)まぬけな、見当違いな人のことをした人を罵って言うのにも使われる。

つまりゴールドはガイルさんを二度「まぬけ」って言ったことですね…どうりで4コマ目のガイルさんが微妙にぷるぷるしてるわけだ。
▼ ガイルは ちょうはつ に のってしまった!
つかゴールド難しいこと知ってるな。8巻の「南無三!」といいゴールドは変な所で古風(?)だ。何か任侠の世界に生きる親分みたい。くっ…似合うな

そして次のページでついに真実がルサエメにも明らかに。目の前にあるのが石像なのではなく、石化した先輩たち本人なのだということを…
先輩はともかく、ゴールドがシルバーを特別扱いしてるのにほくそ笑んだのは私だけでいい。
ダチ公…全くもーうこいつは友達とか恥ずかしくて言えない年頃なんだからー(*´∀`) それにしてもポケモン抜きのバトル自重してくださいw

でも何で全員を最初っから送りこまないかなー。ゴークリは修行してたから無理だったとはいえルサは最初から行ってもいいんじゃ!同じ世代の絆を深めるためにも!
微妙にそういう所ツメ甘いんじゃ…と思ってしまう。けしてルサを最初から見たかったとかそんなことは言っていないよ。
そんなわけでガイルさんにも「そう、お前たちは間に合わなかったのだ」と言われてしまいます。
ルサのことも「思えばルネでもずいぶん我々の邪魔をしてくれたお前たち。」と…ん?我々?もしかしてまっつんもここにいたりする?二人羽織してる?(違)
アオさん超目が血走ってるねー。電波度あがってますね。でもアカギボスには敵わないな。

そしてふん!ふん!ふん!とふんふんディフェンス(むしろオフェンス)かよって言いたくなるほどの攻撃。
このシーン…クリスがエメをかばってるのに目がいきがちですがよーーーーーーーーーーくみたらルビもサファをかばってるように見えるよ!
2コマ目でルビがサファイア!って感じにかけより、4コマ目で波の下でサファイアの体を支える。5コマ目でルビがサファの前にきてるのはそのためだよ!
貴重なルサ分をここで(強引に)補給しておこうね!
アオさんはアオさんでまだ見ぬ幻の蒼海の王子に思いを馳せてるし…そんな片思いする前にジラーチの短冊をよく見よう!皆もう少しの所でツメが甘いぜ!


ジラーチの願いがあと2つあると知って「かんぺきだ!」とハイタッチするルサ。息ぴったり◎ ついでに抱きしめあえばいいのに 
くっそ〜可愛すぎる…今回のポケワンでは一番のルサシーンかな…夫婦!夫婦!
んで、空気読まないことに定評のあるエニシダの願いってのはシンオウにもバトフロを作りたいとかそんなもんだろうか。シンオウのバトフロまだ行ったことないから
わかんないけどオーナーはエニシダなのかな?
でもこんな緊迫した状況なんだからこんなお願い破棄したっていいんじゃと思う私は人間として駄目ですね。オーキド博士とゴークリはいい子。

んでそれぞれの仕事へ。うーんゴールドってはリーダーとしてもイケるね!ネイぴょんも成長したなあ…ほのぼの
クリスはルサを引きつれ究極技の特訓へと。そしてその場に残ったのはゴーとエメ…珍しい組み合わせ。ゴーはエメに「ジラーチに願いを言う」役目を伝えます。
確かにゴークリとかがぱっとジラーチに言うよりは、ジラーチ保護のため頑張ったエメのが聞いてくれる感じするよね?でも後見人って何?
でもそんな祈り悲しく、ジラーチはじっとエメを眺めただけで飛び去ってしまいます…うーんジラ子ってば焦らしプレイ得意なんだからとかそういう問題じゃない
ジラーチはエメを見て何を思ったんだろうなー。

一方ルサ&クリス側は修行開始。新しい手持ち…!バリぴょん!空気を固めて最上階まで階段を作るなんて…最上階70階だぞ、頑張りすぎ!職人だな!
そしてまさかのナツメ様参考!確かにあの時のナツメ様の強さはゾクっと来るものがあったよね!
そうやって出来た部屋の中で、クリスからルサへ結婚指輪贈呈…じゃなくて究極技の腕輪を贈呈。ゴールドの叫びが切実だな…w いつもババァってw
ババ専なんじゃないかなー

んでもって次のページのサファイ「ヤ」の誤字が地味に気になる。
そして「では、アレはどうやって倒すの!?」と緊迫した状況ですらクリスの乳に目がいってしまう自分を許してあげたい。何といういい形の乳だ…
巨大カイオーガはポケモンではなく、巨大なエネルギーの塊…それを倒すには、こっちも圧倒的なパワーを用意してぶつけるしかない。
どっかで聞いた話だなーと思ってたら、これ、2章のアレですね!
エネルギーの発生は防ぎようがない。その対策はたった一つ!それ以上の力をぶつけて吹き飛ばすことだ!」ああ…イエローの教え(?)がここで生きてるよ…

もっかい戻ってゴールド&エメラルド側。言うことを聞いてくれないジラーチにあせるエメ…それをじっと眺めるゴー。
エメに対し、「まだ思う力が足りない」と…うーん後見人ってのはこういうことなんかね?エメがつまった時、お前が支えてやれとかそういう立場?

それにしても…


ゴールドって超かっけーよなー!前回からだけど輝いてるぜコイツ!デフォでキラキラが背景に見える!
前回の感想の時でもゴーの絵にキラキラ入れちゃったもんw
「やりとげる!」とか「考え抜く!」って言葉は勿論なんだけど、「ホラ、心の覚悟は言葉に表れるだろ?」ってセリフが更に個人的には好き。
言霊ってあるよね…私も言霊は信じてます。負の言葉は自分にもよくないし、なるべくぽじてぶに生きようと思ってるんですが…まぁそううまくいかないけどな!
その点ではゴーは本当「兄貴分」になったよなあと思います。
ピカとチュチュも石化を免れていたのですね。レッドとイエローと救うためにこんな所にまで…これは…ボルテッカーフラグ?(withイエロー)

ジラーチへのお願いがうまくいかないので、エメは先に究極技習得をすませることに。ルサと合流し修行にはげむことになりますが…
ジラーチに拒まれたことがショックで身が入らない様子。これを見てエメってやっぱり少しずつ変わってきてるなーって思いました。
以前のエメならばルサに弱音をはくなんてことなかっただろうに、信頼してきてるってことだよね。いいこといいこと。ルサもそんなエメに対し、励ましてあげたいけど
エメのことを何も知らないから…と。そしてついにエメの過去が明らかにッ

装備を外したエメ…小さ!いや、服がはがれた時に見たから知ってるけど…でも驚いちゃうね。
すごい切ないシーンなんだけど、エメをいじめる親戚(?)の中にオーバがいることがすんごい気になる。70P4コマ目な。このアフロ…奴だ!!


可愛いけどめっちゃ普通の子だ…てか昔のエメがはいてるサンダルがクロックスに見える。どうでもいいけど

昔はエメもポケモン大好きだったのですね。でもそれを手足のように使っていると見られて、悔しくてポケモンを拒むようになってしまったと…
ジラーチがエメを拒んだのもこの辺りが理由かなー?
少しずつ変わってきているとはいえ、まだエメが蟠りを心の何処かに抱えていて、「ポケモンを手足のように使ってしまっているのでは」みたいな少しの戸惑いを
持っていることを感じたのかな。心の底からの「好き」って思いや「信頼してる」って思いを感じ取れなかったのかな。

 そ
    し
       て


家を飛び出した先で出会った…というか川岸の向こうを歩いていた女性、ヤナセ教授が落とした翠色の珠をエメが拾ったのですね!わーそう来たか!
確か翠色の珠の研究をしていたのがルサが6才の頃。クリスがこの時11才だから、この時エメは多分9才だよね?
ギリ8才だとしてもこの頃すでにレックウザは逃げ出してるよな?捕獲されたレックウザの制御とか言ってるけど…うーんまぁいいか。
エメが額にしているのが翠色の珠だってことはうすうす感じてたけど、でもあの研究所の女の人とは何の関係もなかったのかー!お母さんかなとか思ってたけど
でも何故彼女にヤナセなんて名前をつけたのかしら。ぽっと出のキャラにしては珍しいよね?もしかしてこれからまだ何か関連があったりして。お嬢様の母親…とか!
何か宝珠とか見るとお嬢様をどうしても思い出してしまうんだよね(笑)ベルリッツの家の者も宝珠を手に入れる旅してるしさ。
皆もしっかり覚えておこうね!アンパンマンの作者さんと同じ名前だよ!ミニ情報だよ!

まぁそんな妄想はおいといて、翠色の珠を手に入れたエメはそこで新しい自分を描き出します。
色々使って、自分を大きく見せるのはいい。しかし何故そこでクロワッサン型の髪型だったのか。激しくそれを問い詰めたい。
|  | ←こんな形の髪型でもいいじゃん! それがどうして \  / ←こういう形を思い描いてしまったのか!うん、いいよエメの自由だよ…

そしてそこでであったのはまさかのカラクリ大王。ほークツ屋さんはカラクリ大王でしたか…
エメが描いた未来予想図(?)を面白いといい、エメの力を見抜いて「ここで腐らせてしまうのはもったいない!」と…さすが子ども好きの大王さん!
ジョウトにあるという身寄りのない子どもたちを集めて世話してくれる施設が…って

ジョバンニ先生のポケモン塾!!!

こ、ここでそういう接点来たか!!
てかポケモン塾って施設だったんだ…本当に普通の塾かと思ってた。でも10巻よく見たら「行くあてのない子どもやポケモンも引き取ってる」って書いてあった。あちゃー。
ボロい壁の奥に、当時まだそこでボランティアとして働いていたクリスの姿…!しかも10巻当時の絵柄!
そんな彼女の姿を見て瞬時顔を赤らめるエメ。え、何それ何その反応
子どもたちの世話をするクリスに「小さな憧れが芽生えた」といいますがそれならば見てすぐに顔を赤らめたりしないよ!それ一目惚れって言うんだよ!
ちくしょー日下センセーめ。姉弟っぽい関係(+シスコン)に杞咲が弱いと知ってのこれか…萌えるに決まってんだろ!

彼女のことが知りたい!と施設の世話になることを決めたエメですが、それも恋の症状だよ… 相手のことをもっとよく知りたい!とかさ…
でもエメが入って次の日にクリスは姿を消してしまって。アチャーニアミス。アカシロみたい(プラチナの)
心地いい場所と思いつつも、でもやっぱり周りに馴染めないエメ…例のアレね。そしてクリスが仕事を請け負ったことで、ポケモン塾はぴかぴかになって。
10巻の時は「あ、そうなんだ」で終わってたけど、改めてこうして話にされると本当クリスっていい娘やなって思うよね…ワタシクリスノヨウニナリタイヨ。
クリスも一時期仕事が出来なくなっちゃった時期があったけど…スランプ。それも自力で克服していったしなあ。プロってすごい…
そして塾の子どもたちもそんなクリスの思いやりに感動して号泣し、エメもクリスへの思いが憧れから尊敬へとうつっていって…こういう事情だったのですね!
人とあまり慣れ親しまないエメが、クリスのことだけは信頼している様子だったのは…これは仕方ない!
公式からもストイックとか言われるエメですがそれにもきちんと理由があったんだなー。さすが日下センセだよ。

そして!例のアレ!15巻のやたら物議をかもしたアレ!あのシーン!
図鑑をもらうこの子どもはルビーじゃないのかエメじゃないのかはたまたお嬢様なんじゃないかとか言われてましたが、やっぱりエメだったかー!
髪型が違うから…と思ってたけどこんだけ普通の髪型なんじゃわからんわな!まさかクロワッサンがフェイク(?)だったとは!
図鑑所有者=選ばれし者、だから普通の子ではないだろうってのはうすうす思ってましたが…でもエメもすぐに図鑑をもらったわけではないのですねー。
エメの中の矛盾を指摘し、それがはっきりしたら図鑑を渡すとオーキド博士…
この時のエメはとにかく「クリスの後を追いたい!」みたいな気持ちくらいしかなかったんだろうしなー。そんなエメにカラクリ大王は装備を渡しつつ、アドバイスを!
エメが以前からもっていた「ポケモンの出生地を当てることのできる能力」を生かしてみてはどうか…と。
そして穏やかな弾丸こと銃登場!やっぱりカラクリ大王が昔いた場所ってオーレ地方かアルミア地方かどっちか?レンジャーだよな!レンジャーだよな!

こうして新生エメラルドが誕生!新生エメラルドて。
図鑑を入手することさえ遅くなったものの、何とか11才の誕生日には手にすることが出来て念願のクリスとも出会えて!
てかそこを描写してほしかった!!クリスにやっと出会えて赤い顔してもごもごするエメが見たかったのに…!今世紀最大の萌えポイントだったと思うのに!
しかもエメの「10」の服を作ったのはクリスだったのか!「誇り高き図鑑所有者の1人」って…!服をもらうのは恋フラグ。(ex.ルサ、シルブル)


でも恋に似た感情だとは思うけどシルブルのように恋人同士になったら…とかそういう所は全く想像できませんな。エメにとってクリスは神聖な存在だと思う。
いずれこの2人(+ゴールドあたりで)話を書いてみたいもんだ…「ゴールドさんとは違うんだよ」とか言うエメとか…

……てか、ブルー(1章)を慕うシルバー(3章)…クリス(3章)を慕うエメラルド(6章)って…こ、これは!まぁ何だ、みなまで言わせるなよ。
いずれサファイアを慕う男の子(ショタ)が出てくるんじゃないかとかそんなこと祈ってないからさ…ちょっと最寄の神社まで行ってくる。

図鑑を手にしてクリスから服ももらったエメはバトフロへ。ジラーチ保護の仕事もあわせ、意気込んでいましたが…そこでこの事態ですもんね。
ここまでか…と落ち込むエメに、ルサは「そんなことない」と…そして究極技も習得?
そこに降ってくる先輩たち。うーん何といういいケツ。ヤマモティ力入れたな…皆の言いたいこと代弁したからもう何も言うな。シリアスな場面に集中しよう。
ゴールドを抱くルビー…いやもう何も言うな。わかってるから。
ぼろぼろになったクリスに、エメは「よくもクリスタルさんを…!!」と怒り爆発。これぞ…恋!いやもうすみません萌えすぎて困るんですよ

でも疲れきっていたポケモンたちにはガイルに抵抗する力すらなく、簡単に吹き飛ばされてしまい…足蹴に!きゃあ!
「ポケモンバトルが好きなのだからいいだろう?」とにやにやする(多分)アオギリさん…全く、この方は性格変わってないな!部下を見捨てた時からまるで成長していない!
いやまぁ成長してたらこんなことまでしないだろうけど…!

更には「人も同じだ。動かなくなったただのカタマリを後生大事に取っておいても邪魔なだけだ。」とシルバーの石像をカッカッと!
おのれ許さんぞアオさん!ゴールドを挑発するに一番の方法をよく知ってやがるアオさん素敵すぎるけど許さん!
一番正面にあるであろうレッドではなく奥のシルバーをわざわざツンツンするなんてアオさん狙いすぎ!ギリ…とガイルを睨みつけるゴー…くそ、ゴシル萌え!!
某様がアオギリ×シルバー萌えとか言ってたけどすんごい気持ちよくわかる。
「そうだろう?」と言うガイルにエメは…ついに本音を。後ろからは家政婦が見てるばりにじっとこちらを見ているジラーチ…そしてエメは。

「……違う。」
「オレは…、欲しかったんだ。本当は…。」
「いっしょに心を通わせ合える仲間や友達、同じ想いをもって絆を結べる相手が…、ずっと…ずっと、欲しかった…!!」




「オレはポケモンバトルが好きなんじゃない!!

ポケモンが好きなんだ!!!

ポケモンを好きな人が好きなんだ!!!」




 ま っ た ァ ア ァ ァ ! ! 


これはもう…パーティを開くしかない!
ちょっと皆パーティしようぜ!エメラルドが素直になってツンがデレになった瞬間をオレたちは目撃したぜパーティを!!皆ちゃんとクロワッサン持って来いよ!
そしてエメが叫びきった瞬間、何処からかキュオオオといった音が…
図鑑の共鳴音らしいですが、聞いたこともない音。しかも鳴っているのは5つだけではない…それに気づくのがサファイアってのがらしいですよね!
野生に生きる(違)耳のいい彼女だからこそ!細かいぜ日下センセ(*´∀`)

まさか!とエメがジラーチを見れば、第三の目が開いている…そして石化が…解けた!!崩れ落ちる石の破片、元に戻っていく5人!
レッド、グリーン、ブルー、イエロー、シルバー!あぁあぁぁ何年ぶりだろう…姿が元に戻るの!(笑)作品の中では1年と経ってないけど…!
目覚めた先輩たち、そして友達の所へとかけよる5人!ついに図鑑所有者10人が正式に勢ぞろいですね!
「いつか全員で会ってみたいね!」とブルーねえさんが言っていたのはいつのことだっか…ついに、ついにですよね!29巻が待ち遠しいです!
ルサエメの先輩たちに対する態度も気になるし、ゴークリのシルバーに対する態度も気になる!でもまだ敵がいなくなったわけではないわけで…ガイルは驚くだろうなあ。
またジラーチを奪おうとするかもしれないねえ。
でも29巻で完結するのかな?完結は29巻で!とは書かれてないのが気になる所(笑)
下書きが見られて嬉しいですが…これによると修行ナシですぐシルバーは究極奥義を取り出せたっぽいなあ。さすがブルーねえさんの弟だww

ともかく、続きは29巻までお預けということで!楽しみだ…ここまでご覧くださってありがとうございました!!
エメ→クリとゴシルに萌えたポケワンだったな…