【Chapter7.ギルド遠征へ】
ってことで新しい章へ♪海だ崖だとはしゃぐヒコに、ちょっと臆し気味のビッパ。
「やっぱり遠征に行くというだけあって……それだけ道も険しくなるのかもしれないでゲスねえ……。」
大丈夫よ、何があってもキミは私らが守るよ!(笑)
そしてガルーラ像の説明、と。ちゃんと説明されるなんて初めてだなぁ。救助隊の時は当たり前のようにあったからなぁ。
遠征に行くのも初めてで緊張しているビッパに、それはこっちも同じこと!初心者同士頑張ろうと声をかけるヒコ。とりあえずはベースキャンプを目指し、
山を越えるわけですね。
(いつの間にかヒコがリーダーシップをとっている。探検でワクワクする気持ちがそうさせてるとは思うけど……でもちょっと前まではあんなに臆病だったヒコが頑張ってる。
やっぱり少しづつたくましくなってるんだなあ……。)
って、何この「昔は泣き虫だった幼馴染がいきなり中学校に行ったら身長も伸びてたくましくなっちゃっててドキーン」みたいな展開。惚れるフラグ?w
そして山を越えようとしたら…入り口が2つあるとかで。え、何で? 笑
とりあえず名前が可愛かったので小さな横穴を選びました。すると曲も可愛い!何かオルゴールみたいな…そして「皆についてくでゲス。」なビッパもかあいい。
ここは普通に中を進み…ビッパがどれくらいの強さかよくわかんないけど(ダメージの受ける量をみるとそれほど強くはなさそうね…)(でも攻撃はそれなりだった。)
奥へ進んでいくと…何故か入り口まで戻される。 エー
じゃあ沿岸の岩場のが正解だったのか、とそっちへ進む。敵やけどトドグラーの眠ってる姿はめちゃくちゃめんこいです。
そして奥まで進むと…おお、抜けたみたいですね。お腹も空いたことですし、今から山を越えると夜中になっちゃうかもしれないので、今日ここで一晩休んでいくことに。
「わーい!」っていうビッパカワエエ。仮にも兄弟子とは思えんぞ(笑)
そして次の朝。まーた選択肢でしたが名前が可愛かったのでツノ山を選択。ずいずい進みます。プテラとかいるし…まだ序盤(?)なのに。
そして何気に怖かったのがモルフォン。「銀色の風」でステータスがあがり二倍速になったかと思うとずいずい三倍速になり四倍速になりとかなりびびりました。
一瞬バグったかと思うくらいでした。すんげースピードで迫ってくるの(笑
そして山を越えると…え!?もう次の章!?早っ!!
【Chapter8.グラードンの心臓*前編】
最初見た時は何このChapter名…と思いました。後々わかってきますがね。やっとベースキャンプにつきました。が、遅い!!って早速ペラやんに叱られた(笑)
作戦会議をするのでさっさと来い!と。 先へ進むヒコ。立ち止まるお嬢。
(何なの。この感覚は……。……何故そう感じるのかわからないけど……わたしは……わたしは この場所を……知っている!)
えええええええ!!!!! デジャビュ!?マジでか!
(ここに来たことがあるのかな?……。もしかして……記憶を失う前の自分と関係があるんだろうか……。)
と考えていると、もたもたしないで早くしてくれ!と再度ペラやんに怒られる。なので先へ進む。おお、テントもプクリンの形だ。可愛い。
そして作戦会議っと。この森の何処かに霧の湖があるのではないかと言われていますが…ヘイガニは半信半疑。そらそうだよなぁ。
キマワリ姐さんやドゴームは「それを言っちゃ夢がない!」と言いますがね。
そんな中でチリーンちゃんが、「わたしここに来る途中である伝説を聞いたのですが……」と話を切り出します。
「何でも、霧の湖にはユクシーという……とても珍しいポケモンが住んでいるそうです。そしてそのユクシーには……目を合わせた者の記憶を消してしまう力が
あるそうなんです。」
(!?記憶を……消してしまう力だって!?)
「なのでもし霧の湖に訪れた者がいたとしても……ユクシーによってその記憶を消されてしまうので……湖の存在を伝えることが出来ない……
ユクシーはそうやって霧の湖を守っていると。そういう伝説が残っているそうなんです。」
…でもそれだとおかしくないですか?ユクシーがいる、そもそも霧の中に湖があるってことだけは伝えられてるって。中途半端やな。
それやったら湖があるという噂自体無くてもいいようなもんやけど。
記憶を消されたらどうしようというドゴームに、「あなたは普段から物忘れが激しいですから大丈夫よ」ってキマワリ姐さん!痴話げんかですか!(笑)
しかしこのギルドはそういう困難も乗り越えて探検をしてきた。それこそが親方さまのギルドが一流を言われる所以…って、おお、やっぱり一流なんか。ここ。
プクリンはプクリンで「フフフ。心配はいらない。きっと大丈夫だよ♪今回の冒険も成功を信じて……がんばろ♪がんばろ♪」
…癒されるなぁ。やっぱ親方さまってカリスマ性があるよね。
ってことでベースキャンプに残るプクリンとペラップに、霧の湖を見つけるか霧をはらす方法を見つけたら報告せよとのことで^^
皆さまそれぞれの方法で森へと出かけていきます。ヒコとお嬢も出かけようとしますが…お嬢は何故自分がここを知っているのか?もしかしたら昔ユクシーに
会ったことがあり、その時にユクシーに記憶を消されたのではないか…と仮説を立てます。
ヒコ、いつも夜中に色々考えてくれる割には今回はぴんと来てないみたいですね(笑)ぼーっとしてないで早く行こうよ!って。
ま、悩んでも仕方ないのでそのまま先へ。
で、またここでも選択肢ですが…名前が何かかっこいいので濃霧の森へ。(そんなんばっか)先に進んでいたヒコが「あれ?」と声をあげます。
「何か……石のようだけど……。赤くてキレイだな。まるで宝石みたいだ。」
見た瞬間、グラードンに関係ありそう、もしやルビーもとい紅色の宝珠か!?と思いましたw で、拾ってみる。暖かくて、熱を発しているような石…
とりあえずそれを持っていくことにして…中途半端ですが今回はここまで。
今回のまとめ漫画
【Chapter8.グラードンの心臓*後編】
そして濃霧の森を越えると…滝がざーざー流れている場所に。進むにも退くにももやが深くてわからない…困っていると、ヘイガニと出会いました。おお。
お互い収穫なしかと思っていると…ヘイガニが何か気になるものを発見した様子。何かと見てみるとグラードン像ーッ!!!びびるわ(笑)
一瞬ディアルガ像かと思ったけどw …スペでのトラウマ(?)があるせいで本物のグラードンが石にされたのかとも思った。
ヒコもヘイガニもこんなポケモンは見たことがない…と。ヒコが石像の周りを回ってみると、横に足型文字が…って象形文字みたいなこと言うな(笑)
でも確かに足の形してる。古代文字かと思えば、ヒコ普通に読めるのか。ポケモン界ではこういう文字なんか(笑
「『グラードンの命灯しき時……空は日照り……宝の道開くなり……』。宝の道?……だってぇ!?」
書かれている宝というのが霧の湖の宝かとはしゃぐヒコ。この内容を解読出来れば、湖への道、そしてお宝への道が開かれるかもしれないってわけですね!
「足型文字のこの部分……この……『グラードンの命』って何だろうな?グラードンって……この石像のことかなぁ。」
どうすればいいのか悩むヒコ。そこでお嬢の能力を使えば何かわかるかもしれない…と。
(わたしも……わたしも そう思ってた……。霧の湖へ行く道が……そしてわたしの過去を紐解くためのカギが……この石像にあるのなら……。)
そして石像に触れてみるお嬢。キタキタァ!時空の叫び!闇の中で、誰かが喋っています。
「そうか!ここにっ!!ここに ……があるのか!!」ってあんま役に立たない情報だったー! で、それだけじゃ何なので(?)追加の時空の叫び。
「なるほど グラードンの心臓に日照り石をはめる それで霧は晴れるのか!さすがだな!やっぱりオレのパートナーだ!」
えええ!!?? あ、新たな謎が…!喋ってるのはジュプトルかな〜と思ってたんですが、謎を解いたのはまた別のポケモンなのか!??!
(今まで見えたものとはちょっと違うかな……。今回は声しか聞こえなかったし……また誰の声なのかも全くわからなかった……。)
(あの声……あの声は一体誰だったんだろう……。どんな声なのか印象すら残らなかったけど……でも何でかな。すごく気になる……。)
何が見えたのかと問うヒコに、お嬢は(……声が何を言っていたのか?思い出すのよ……)と。言い方がいちいち可愛い。
一生懸命思い出そうとします。グラードンの心臓に日照り石をはめれば、霧が晴れると言っていた謎の声。はっ!石といえば!ってことで、石像の心臓部に小さな
凹みがあることを確認。そこでヒコにそのことを話し、胸に拾った石をはめてみると…またまた轟音が。
そして…うおー!マジでもやが晴れた!本日も晴天ナリ!
上を見てみると…「霧の湖が今まで誰にも発見されないはずだよ。オイラたちもここをウロウロするしかなかったんだからな。」ってすげぇえええぇぇええ!
上にある!確かにある!何だっけ、これどっかで見たことある!FFのモゲレオだっけ?ラピュタ?(違)
湖を探しているつもりが、その周りをうろうろしてただけだったんですね。そりゃあ見つからんわ…こんな濃霧がかかったその上にあるんじゃ。
「ヘイ!こうしちゃいられねえ!おいらギルドの皆に知らせてくるよ!おめえたちは頑張って先を目指してくれ!」と走り去るヘイガニ。
じゃあ私らもいきますか、って所で2人を呼び止める声が…ああ、嫌な予感。はいはいわかってますよドクローズさん。むしろいつ出てくるのかと思ってましたから。
セーブした地点で何かあるんだろうなと思いましたしw
「ケッ 謎さえ解いてくれればもうお前たちに用はねえ。」と裏切りおったなお主ら!と言いたくなる感じのドクローズさんたち。
やっぱり最初からこれが目的で遠征隊に入ったんだな!と叫ぶヒコに、当たり前じゃねぇか!とドガース。
「ククククッ。悪いがお前たちには……ここでくたばってもらおう。」
おっしゃー待ってましたーっ!!!! 倒させろ、マジ倒させろとバッチシ戦闘態勢な杞咲。(別に私が戦うわけではない。)
しかし以前毒ガススペシャルコンボにやられているせいか、腰が引け気味のヒコ。そしてまたまた毒ガスコンボをくらわせようとするドガース&スカタンク。
このまままたやられてしまうのか!?と思っていると…!
「あ〜ん!待ってえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
転がってくるリンゴ。も、もしや…!
「な 何だ?」なドクローズ。そして「セカイイチー♪セカイイチーーーーッ♪」という声…ああ、やっぱり!!親方さまぁァァア!!!!
「やっと捕まえたっ♪ボクのセカイイチ♪セカイイチがなくなったらボクは……ボクは……うるうる……。」可愛いィィイ!
「あれ?キミたち……そしてボクの友達も♪皆一緒だ♪わーい!わーい!」なプクリンに対し、「お 親方さま……。ここで何をしているのです?」なスカアニキ。
あ、まだ敬語だ。従ってるいるフリはするんですね、一応。
「ん?何って……森を散歩してたらね セカイイチがコロコロボクから逃げ出しちゃったの……んでそれを追いかけてたらここに来ちゃったってワケ♪」
さ、流石プクリンだぜ…!! リンゴが逃げ出すなんて滅多にねえ!いや、ねぇわ!(笑)
そしてプクリンはシーランドの2人を見て、さぼってちゃ駄目だよ!プンプン!早く先に行きなさい!と…ヒコとお嬢を先に行かせます。もとい、ドクローズから逃がして
あげたんじゃないかな。真実はわかりませんが、私はプクリンが2人を助けに来たんだと思いたい。うん。
そしてスカタンクのアニキもすかさず「我々も探索に出かけようと思うのですが」と申し出を。後を追おうったってそうはいかない!とばかりに(真実はわかりませんよ?)
「ええ〜!?いいよう。友達にそんな苦労はさせられないよう。探索はさっきの2匹に任せて……ここで一緒に知らせを待ってよ♪」と。
その毒気ない態度にすっかり調子を崩されたドクローズ。プクリンに気付かれぬようヒソヒソ話を始めます。
このままではシーランドの2人に先をこされてしまう、どうしやすか?なドガースに、スカタンクはついに「しかたがない。プクリンはここでオレさまたちが倒す!」と。
…ここがお前らの墓場になるよ…(笑) プクリン親方さまに手を出すなんて!
ズバット&ドガースは一応警戒気味です。プクリンって何か不気味なのに大丈夫ですか?と…しかしスカタンクのアニキは心配ねぇ、それにプクリンはすごいお宝を
持っているとの噂がある、とこともあろうに親方さまのお宝まで狙おうと!
「ええ!……ヒソヒソ……。(ええっ!?お宝!?)」
「ヒソヒソ……。(そうだ。前々から奪ってやろうと思ってたから好都合だ。) ヒソヒソ……。(おいドガース。毒ガススペシャルコンボの用意だ。)」
ああ…確実にドクローズがザコーズになる瞬間が近づいています。
ルンルンしてるプクリンの背後でほくそ笑むスカタンクのアニキ。「プクリンは……オレさまたちがここで倒す!」と。 そして場面は暗転…
「悪いが……探検家として有名なあのプクリンも……ここで終わりだ!ククククッ。」
一体どうなってしまうのか!?プクリンは無事でいられるのか!?そしてドクローズは生きて帰れるのか!?と煽るだけ煽っておいて今回はここまで。
今回のまとめ漫画
【Chapter9.霧の湖の謎】
ということでドクローズがザコーズとなる瞬間(…)を見届けることが出来ませんでしたが、場面は変わりヒコとお嬢。
山の裂け目を発見し、中へと入ります。水蒸気もあがっていて、いかにも熱そうです。
「誰も入ったことがない場所にオイラたちが挑む……そう考えるだけでドキドキしてくるんだ。行こう!お嬢!あの上へ!」 あいよー
と、ここでまた暗転。“一方その頃…グラードン像の前では……”とテロップが入り、ドクローズと親方さまの方へ。プクリンどうなったのー!?と思えば、
あ、まだやられてなかった。というか、ドクローズ(スカのアニキ)とプクリンが睨み(?)あってます。いつまでたっても攻撃しようとしないスカタンクにズバットもドガースも
不思議そうです。睨みあっているというのに、「どうしたの?友達♪さっきから怖い顔して。」とプクリンは余裕そのもの。
「(うむむ……コイツ……出来るっ!!!)」だってウチの親方さまだものv(笑顔)
「あっ!わかった♪ボクとにらめっこしたいんだね♪それならボク負けないよ♪ベロベロンドゥバー♪」
↑グラフィックめちゃかわえええええええ!! そんな朗らかなプクリンにドガースとスカタンク、もう限界。笑。仕方ねえ…!と覚悟を決めたようですが…
ああやめとけってマジで 笑
「おいプクリン!」
「どぅわあぬぃ(なあに)?」←顔戻せwww
「悪いが……キサマには……ここでくだばってもらう!」って、あーあ最後のチャンスを親方さまがくださったってのに…。
「くらえ!オレさまとドガースの毒ガススペシャルコンボ!!」
そしてまた暗転、熱水の洞窟へ戻ります。まーた出し惜しみされた!(笑)
ってことでヒコとお嬢の方へまた場面がうつります。赤いグミ結構ありそうだ♪すごい足りなくて困ってるんですよーしかし何もなかったorz
しかも中々敵強いですねぇ。
そして中腹へ。ガルーラ像を通り過ぎた所で、お嬢はまだ喋ってなかったことを思い出しヒコにそのことを話します。すると「じゃあますます先に進まないと!」と。
いい子や… ってことで何かの呻き声も聞こえてきたし、先へ進みます。そして更に敵が強くなってる。オレンの実を使うほどではないけど。
そして頂上。おお、何かここ見たことある。何回かCMでも使われてる場所じゃないですか?
「大分上まで上ってきたけど……ここは……何か……妙な感じがする。張り詰めた感じというか……体中の皮膚が逆立つような感じというか……。」
それ悪寒ちゃうか。
「とてつもなく危険な予感が……。」と言ったところで、何かの叫び声が聞こえてきます。それは中腹から聞こえていたあの声を同じ。
「ひっ……。お、お嬢!さっき聞いた声だ!やっぱりあれは……何かの鳴き声だったんだ!」
グォオオオオと再度声が…地響きまでしてきます。ああ、近づいてくる…!!
「な 何かが……何かが……近づいてくるッ!」
一方、グラードン像の前ではヘイガニが仲間を連れて…って、親方さまは!?ドクローズは!?
姐さんも「誰もいないですわね」と。ペラップがヘイガニに「親方さまを見たんだろうな?」と問います。あ、ヘイガニも見てたんだ。セカイイチを追っている親方さまを
見たとか。多分お嬢たちの後を追ったんだろう…という話にまとまりかけた時、地響きが……。そして鳴き声も。
お嬢たちを追おう!と走りだす仲間たち。途中で立ち止まり、そして呻き声が聞こえなかった?とディグダ。しかし気のせいだろうと先を急ぎます。
そして無視された左側ではドクローズの面々が。ああ、やっぱりこの展開。毒ガススペシャルコンボがきかなった上に、プクリンの反撃一撃でやられたみたいですね…
流石だよ親方さま…!!(尊敬)あの親方さまが戦う所って想像できないけど、やっぱり噂通りお強い方だったんだ…@@*
そしてまた場面は変わりヒコとお嬢。グラードンも登場…あの石像のアレです。やっぱり本当にいたんだ!というヒコにグラードンの咆哮。
「帰れっ!!」と脅されます。でもヒコも負けてられません。霧の湖に行きたいだけ、と説明すると…「何ッ! 霧の湖ッ!?我が名はグラードン!霧の湖の番人だ!」
わぁ、ドンピシャ!(笑)絶対通してくれねー!ww 案の定「侵入者は生きては帰さんッ!」て言われた。ひぇえ。
一方その頃、ペラップたちも洞窟の入り口を見つけ、先へと急ぎます。
その途中でヘイガニがペラップにグラードンのことについて尋ねますが…「バカにするな!ワタシは情報屋だぞ!?」そういやそうやったなあ。
「グラードンは……神話の世界に語り継がれた伝説のポケモンだ。」
「伝説のポケモン?」
「そうだ。言い伝えには……大地を盛り上げて大陸を広げたポケモン……とされている。」
「ひええ……。何かすごそうなポケモンだな……。 ヘイ!もし……もしグラードンってのと戦ったら……どうなるんだい?」
「戦うなんてとんでもない!もしグラードンと戦ったとしたら……そのポケモンの命はないと思った方がいい!!それほど強いのだ!伝説のポケモンは!」
普通ならば「俺…故郷へ戻ったら幼馴染と結婚するんだ…」と同じくらいの死亡フラグ。オタクんトコの新米弟子、対峙してまんがな!
グラードン、咆哮。ヒコびびりまくり。わたしもこわい。勇気を出さなきゃ!とか言ってバトル体制へ…
「覚悟ッ!!グオオオオオオオオオォォォォォォッ!!」
日照りだけあってか、ヒコの攻撃のがよくききますね…こっち相性いいのにィ。スペリボも持ってるのに。しかしマッドショットを繰り出すと何故一歩さがるんですか?
でもとりあえずこっちのバブル光線で鈍足にすることが出来たからか、苦戦することなく勝利!
「グオォ……」とうなってます。そして倒れちゃいました。伝説のポケモンを倒しちゃうって何か怖いですねぇ。一応神に近いわけだし(笑)
ヒコは喜んでますが…。グラードンの体が光に包まれ、そして消えてしまいました。え、何で?(゚д゚ ;)
「あれ?グラードンがいない!?」
「あれは……あれは本物のグラードンではありません。あのグラードンはわたしが作り出した幻です。」
おお…。あなたはまさか。「この湖を守る者」がヒコたちに、ここを通すわけにはいかない、と告げます。しかしヒコは確かめたいことがあるだけだ、と叫びます。
「そりゃオイラたちは探検隊だから……来たからにはお宝とかもらえた方が嬉しいけど……でもそれが悪いことになっちゃうのなら全然いらないよ!
それにオイラはここまで来れたことが嬉しいんだ!」
何ていい子や(つД`) がめつい私にはとても眩しい存在。
その力強い声に、「湖を守る者」も「…わかりました」と姿を現します。おお、やっぱり…ユクシー!霧の湖を案内してくれることに。
奥へ進んでいくと…「もう夜なので少し見辛いですが……ご覧ください。ここが霧の湖です。」といってきりの湖の全貌が。ってうわー!
めちゃくちゃキレイじゃないですか…!!音楽も何かいいですね〜!vv
「ここは地下から水が絶えず湧き出ることで……大きな湖になっているのです。湖の中央に光っているものが見えますでしょうか?」
「うん。見えるよ。湖の底から伸びている……青緑色の光のことだろ?」
「前に行ってよく見てください。」と言われて見てみると…うわ!そこには時の歯車が!
(……何だろう あれは……。わからないけど……あれを見てると……何故かドキドキする!何故だろう?この胸騒ぎは……。何でこんなにドキドキするんだろう……。)
そういえばヒコもお嬢も時の歯車は初見でしたか。
ユクシーはあの時の歯車を守るためにグラードンの幻影(!)を使い侵入者を追い払ってきたとのこと。再度念力によってグラードンが出されますが…偽物なんですね。
本物は何処にいるんだろう?ユクシーによると、今までにもこの幻影を打ち破ってきた者は何人かいて、その者たちには記憶を消していたそうですが…
それを聞いてヒコもお嬢の件を思い出し、かねてよりの仮説をユクシーに説明。しかし当のユクシーは
「…………いえ。ここに人間がきたことは一度も無いです。」
「それに……わたしが記憶を消すのはこの霧の湖に来た記憶のみです。全ての記憶を消す力はわたしにはありません。」とのこと!
あらま!断片的な記憶しか消せないのかユクシーって!普通に全部消せるのかと思ってた…シンオウのあの昔話から。。やっぱり誇張表現(?)だったのかぁ。
と、そこへ「時の歯車かあ♪残念♪時の歯車はさすがに持って帰っちゃ駄目だもンね♪」との独特の口調が…
親方さま!!!!いつの間に…!!?? 本当神出鬼没な方やわぁ。湖を見てキレイー♪と騒いだり、ユクシー・グラードンにはしゃいだりと親方さまらしいっちゃ
らしいですが…^^*
そして場面は変わりペラップたち。やっと追いついたみたいですね〜。奥へと進むと…グラードンにビビるペラップ(+一同)。
どもるドゴームに「はっきり言ってよ!グラードンって!」って姐さん(笑)やっぱりこの2人あやしくね?あやしくね?w
親方さまの姿を見つけ驚くペラップ(+その他)に、「そんなことより皆早く見てよ♪今ちょうど噴出しはじめたんだ♪すごく綺麗だよ♪」と…

思わず写メってしまった。うわぁああああ…すっごい綺麗やなあ…!!これ、CMにあったやつじゃないですか?すごい…。
「この湖は時間によって間欠泉が噴き出すんです。まるで噴水のように。そして水中からは時の歯車が……また空中からはイルミーゼとバルビートたちが
噴水をライトアップして……あのような美しい光景になるのです。」
「きっと……霧の湖のお宝って……この景色のことだったんだね♪」とプクリン。流石いいこと言うぜ。
「……お嬢 見てるか?ホント綺麗だよな……。お嬢の過去がわからなかったのは残念だったけど……。でもオイラここにこれて……
皆と一緒に綺麗なものを見れて……ホント嬉しいよ。」
(うん。本当に来てよかった。確かにわたしが何者なのかはわからなかったんだけど……。)
(……ユクシーは……ユクシーはわたしのことは知らないって言ってた……。でも……それなら……何故わたしはここを知っていたんだろう?……。)
(そして……あの……時の歯車……時の歯車を見ると……何でわたしはこんなにもドキドキするのかな……。この胸騒ぎは……一体何なんだろう……。)

↑お嬢の心を乱す時の歯車さん
そして間欠泉の噴出し(?)も終わり、ユクシーにお別れを。
「わたしはあなたたちの記憶は消しません。あなたたちを信頼しているからです。ですのでここでのことは秘密にしていただけないでしょうか?」
「うん。ありがとう!わかってるよ♪最近時の歯車が盗まれる事件もあって物騒だしね。ここのことは絶対誰にも言わないよ♪プクリンのギルドの名にかけて。」
お、かっこいい親方さま…(*´Д`*)
「それじゃ。ボクたちはそろそろおいとまするね♪ ペラップ!」 ←おお、名前呼んだ…(親方さまはあまり名前を呼ばないだけに何か感動した)
「はい、親方さま! 皆!ギルドへ帰るよーーーーー♪」
ってことで皆でギルドに戻りましたとさ♪
“こうして……長かった遠征も終わり……プクリンとその弟子たちは無事ギルドへ帰っていくのでした そしてお嬢たちもまた……次の日からは
いつもの修行生活が……再開されるのでした”
とテロップも入り…おお、不思議なマップも霧が晴れた。またここ来れるのかな? また間欠泉見たいよ〜。トレジャーバックも大きくなったことだし♪
しっかし誰一人として最後までドクローズのこと気にかけてないのにはワロタ。
今回のまとめ漫画
【Chapter10.ヨノワール*前編】
ということでギルドに戻り、またいつもの日々が始まるわけですね。ドゴームに起こされて…(この起こされ方……久しぶり……って/笑)
ヒコも張り切り、ペラップからもその調子で今日も頑張るんだよ…と言われていた時。ドゴームから「足型がわからない!?」と声があがります。ディグダか。
ディグダは優秀だからわからないなんてことないのに、ヒコたちならともかく…と嫌味(笑)お嬢の足型だってわからなかったじゃないか!と反論すると…
ディグダが誰かと会話している様子。足形のわからないポケモンが親方さまと合わせてほしいと…
その人の名前をはヨノワールさん… ピンとくるらしいペラップとドゴーム。
「ヨ…ヨノワールさんだって!?」
「ヨノワールって!?あ あの有名な!?」って…何なんでしょ?
プクリンとヨノワールが地下一階にて出会います。尋ねてきてくれてありがとうというプクリンにも、
「いえいえ!滅相もない!お礼を言うのはこちらの方です。かの名高きプクリンのギルドに来れて……まことに光栄です。」
って、そんなにここ敷居高いのか!!すげー!
ヒコは勿論ヨノワールのことを知りません。有名な探険家らしーですが…姐さんは「無理もないことですわ。知られるようになったのはつい最近のことですし……。」と。
「突如彗星のごとく現れて 一躍有名になった方ですから。でもそれぐらい探検家としての能力はスゴイらしいですわ。」とのこと。
ここでいきなりですがヨノワールのすごい所ランキン!
まず1つ目!チームを持たず単独で行動する!すごいですねぇ〜。腕に相当自信があるってことですよね。
そして2つ目!知識の多さ!世の中のことで知らないものはないというぐらいいろんな物事を知ってるらしいとのこと。
あ、2つだけか。ランキンっていうほどではなかった。
しかし単独でってのはすごいですねぇ…何処のギルドにも参加しないってことですね。引く手あまたでしょうに。
あくまでも噂ではありますが、その知識を持ってどんどん成功し、今ではヨノワールを尊敬するポケモンもかなりいるらしいから本当のことでしょう、とキマワリ姐さん。
此処に来るのは初めてらしいですが、プクリンにはそんなこと関係ないんですね。誰であってもすぐ仲良し仲良しなのか〜。
そして今回の遠征について報告してるらしいプクリン。ちゃんと大失敗って言ってる…。
そしてしばらくヨノワールはここに滞在するとのこと。プクリンも大歓迎で迎えます。他の皆にもあまり迷惑かけないようにね♪とクギをさし…
サインを求めないように!というペラップに、サインくらいならいいですよってちょ、あんた(笑)
ってことでとりあえず解散。ヨノワールさんはトレジャータウンでお散歩、お嬢たちは依頼こなし♪
掲示板前ではマニューラさま率いるチームMADがいますし…ドラピオンの説明によればゼロの島ってのは救助隊の時の清らかな森とかそういうのと
似たアレっぽいですね。喋りすぎだよッ!って怒られてるし。カワイイ。
トレジャータウンではビッパがヨノワールと握手してもらってぽ…としてたりして可愛い!そしてラッキーのお店が開店してますね!タマゴかぁ。
そしてもう一店、ネイティオの鑑定所!救助隊の時はかなり重要ポケモンだったけど今回は普通のポケモンっぽいな?まぁ変な人とは言われてるけど……
ちょうど4つ箱があったので鑑定してもらいました。それぞれフワンテの息、ゴウカザルの毛、バリヤードのキー、パチリスのカード。
ゴウカザルの毛しか使えませんなぁ。いまいち使い勝手がわかりません; グレ大好きなのに店通えねー!
とりあえず依頼を終え、就寝すると……あやや。ドクローズがギルドに戻ってきてました。
「クククッ……プクリンには参ったぜ……。このままじゃ気がおさまらねえし……何とか仕返ししたい所だが……でもあのプクリンが相手じゃ…正直お手上げだぜ……。」
って勝てないこと認めちゃったー! 笑
「ククククッ……ククククククククッ……チクショー。」←初めてちょっとスカのアニキを可愛いと思った。笑
何とか仕返しできないですかねぇというズドガースに、ズバットは「こうなりゃ腹いせだ。プクリンの代わりにせめてシーランドの奴らに仕返し出来れば……。」
って、弱いものを狙うなテメェ!(笑) 返り討ちにしてやんよ!
「おっ!それはいい考えだな!ククククッ。」
「ケケッ シーランドなら弱いしな!」
「早速作戦を考えようぜ。ククククッ。」
…あーあーあーあーあー今まではそれなりに悪役っぽかったのに!本気でザコーズになっちゃったよ!
次の朝。朝礼が終わりペラップに「今日は仕事の前に頼みたいことがある」とのこと。何かと思えば、カクレオンの店へ行ってセカイイチの入荷予定を聞いてくる…
ああ、親方さまのかぁ。ギルドの倉庫にはたくさんセカイイチがあるものの、目を離すとすぐ親方さまが食べてしまうとか。くっ 可愛いやないか
毎回わざわざ取りに行くのも面倒だからカクレオンの店に今後入荷予定があるか聞きに行くわけですね。
お尋ね者掲示板の前にはチームカマイタチ。おお、久しぶりやなあ。アニメで見た時は悪役かと思ったけど、ドクローズをこれだけ知った今すごくかっこよく見える(笑)
とりあえずカクレオンの店へ行くと、ヨノワールが。単にカクレオン兄(だっけ?)と喋ってたらしいですが…セカイイチの入荷予定について聞くと入荷する予定は
ないとのこと。ペラップが聞いたらガッカリするだろうな〜と話していると…おおっ!!可愛い可愛いマリル&ルリリ兄弟!
そーいや落し物探してたっけね。当の探し物は水のフロートというもので…聞いたことないな。
すると海岸に落ちてると話があったので海岸へ急いでいるとか……へぇ。そしてそれを影から聞いていたズバット&ドガースのスネ夫s。
水のフロートを利用して何かするみたいですね。もう本当戦わせてほしいですねぇこの2匹+アニキとは。ボコボコにしてやんよ!
とにかく水のフロートが皆何かわからないのですが、そこは流石ヨノワールさん、説明してくれます。
ルリリの専用道具で、貴重なお宝を繰り返しトレードすることでやっと手に入れることが出来るというとても稀な道具らしいですねぇ。すげえ!それを知ってるヨノワさんも
すげぇ!入荷といえばってことでセカイイチのことをペラップに報告しにギルドへ戻りまする。
報告するとやっぱりガッカリしてますねぇ。取ってこようか?とヒコが申し出ますがやっぱり過去のアレがあるせいで「ワタシゃあんなことはもう嫌だよっ!」って…
しかしさすがに言い過ぎたと思ったのか、謝りつつ、「オマエたちは遠征でも活躍したし……ワタシも認めてないワケじゃないんだ。ただ……セカイイチと親方さまの
ことは……ワタシの中で……軽いトラウマになっててな……」て 笑
とりあえずペラップが自分でどうかするみたいですね。そういやペラップ自体は探検しないのかなあ?純粋にプクリンの秘書(?)なんかね?
そういやここでキマワリ姐さんとビッパの日記を見に行きました。キマワリ姐さんは普通に遠征楽しかった!ってことが書いてありましたが、
ビッパの日記は印象的でしたねv
シーランドにすごく感謝してるって……うわぁああぁぁぁ可愛すぎるワァ。こっちこそ感謝してるよぅ!
そして依頼を終え(リオル不思議なメールで仲間にしたよホクホク)(お尋ね者一気に5匹くらい倒したよホクホク)夕飯を食べようとすると…これまたペラやんからストップ。
またブーイングの嵐w そんなペラからの報告は…時の歯車がまた盗まれたとのこと。驚く皆。
ビッパが「それって……もしかして……霧の湖の?」と聞きますが、違うとのこと。ほっ。良かった。あれだけ思い入れのある遠征先だもんね。
まぁそんなこんなで盗まれるのが2つ目だから、改めて霧の湖のことは話すなと念押し。そしてブーイングの嵐!(笑)
そしてまた始まる夜中のシリアス話。
「さっきご飯の時……また時の歯車が盗まれたってペラップが言ってたよな。これで2つ目かあ。誰が盗んでるのかわからないけど……時の歯車を集めて
どうする気なんだろうな?……。………………うーん。わからないなあ……。」
(確かに解らないけど……。でも霧の湖で初めて時の歯車を見た時……あの時の歯車を見た時……何でわたしはあんなにもドキドキしたんだろう……。)
(いや。それは考えすぎかな。わたしが時の歯車を見て胸騒ぎがすることと……時の歯車が盗まれたこととは……あまりにも関係ないよね。)
「なあ お嬢。何か今思うとさあ……霧の湖まで遠征に行ったのがもう随分昔のことのように感じるよな。あそこの景色は綺麗だったなあ。まるで夢のようだったよ。
ユクシーはどうしてるかなあ。元気かなあ。」
ヒコとお嬢がそんな会話をしていると、霧の湖の場面が映し出されます。
「…………。やっぱり……やっぱり 信用するべきではなかったのですね。」というユクシーの声…倒れてるグラードンの姿。
「こんなにも早く……別のポケモンがやってくるとは……。しかも今度は本当に……本当に時の歯車を盗みに来るとは!」
謎の影と対峙するユクシー。ってかジュプトルですね…何回見てもチャーレムに見えるんですが…私だけかな。
「………………。やはりあの時……あの者たちの記憶は消しておくべきでした。」
険悪な感じのユクシー。あぁ、教えたわけじゃないのに!辛いですねぇ。
「何のことかわからんが……違うな。オレは誰かに聞いてこの場所に来たワケじゃない。オレはここに時の歯車があることを……前から知っていたのだ。」
「悪いが……もらっていくぞ! 3つ目の……時の歯車を!」
…そして次の朝。
今日も頑張っていこう!と張り切るヒコ、そしてドゴームの声が。聞けば、シーランドにお客さんだとか。へぇ誰かと思えば…マリル&ルリリ兄弟!カワエェ兄弟vV
何かと思えばお願いがあるとか。キミたちのお願いなら何でもきくよーvvv
で、その肝心な内容はというと水のフロートを取ってきて欲しいとのこと!海岸にあったはずじゃ?と聞くと、海岸にはなくて代わりに紙切れが落ちていたとかで…
その紙切れには、
「水のフロートは我々が預かった。取替えしたければエレキ平原の奥まで来い。しかし力の弱いお前たちに……はたしてそこまで来ることが出来るかな?
ククククッ無理ならせいぜい頼もしい仲間に頼むこったな。ククククッ」とのこと。
ああ…………もう……アレか。アイツらですね。ほにゃほにゃーず。紙にまでククククッとか書くな!w
マリル&ルリリがシーランドに頼むってことわかってたのかな?親しいからか。脅迫じゃないか!絶対行っちゃ駄目だよ!!と念を押すヒコ。
マリルは「水のフロートは大切なものだから絶対に取り返したい。でもルリリを危険な目にはあわせられない。」と…「ルリリも一緒に行くって言ったんだよ!」って
そんなルリリちゃん可愛いけど絶対駄目…!!
「お前はまだ無理だよ。怖い目にあわせたくないんだ。」って弟思いの兄ちゃんやなあ。
で、一人で行っては見たものの電気タイプのポケモンが多くとても歯が立たなかったとか。うん、ウチのお嬢も水タイプですけどね…(笑)
「ボクは……ボクは弱い自分が悔しくて……うう……。」って泣かないでえぇぇええぇぇぇ!!。゚(゚´Д`゚)゚。
そんな兄弟を誰が放っておけますか!?いや、出来ない!(反語)
ヒコが「オイラたちが水のフロートを取り返してくるよ!」と。勿論やよ!可愛い兄弟のためなら!「喜んだり泣いたりで顔がくしゃくしゃだよ。フフフ」って微笑ましいなあ♪
ってことで今日はエレキ平原へ行きまっしょい。
ペラップに休みたいと言ってみると冗談じゃない!!って怒られた(´・ω・`) 零細企業って何…?(※わずかな資本・設備で経営する、ごく規模の小さい企業のこと。by yahoo!辞書)
まぁ内緒で行きましょー。
てかダグトリオさんが旅に出たいとか言ってるんですけど。で用意をしてくるとか言って行っちゃったんですけど。救助隊の時もこんな人だった気がする…笑
しかしここでエレキ平原へ行かず依頼ばかりやってました(笑)だってお尋ね者倒し楽しすぎるんだもん…ごめんねマリル&ルリリ。
そしてここでついにダイヤモンドランクになってしまいました。いや、なってしまいましたって言い方も変ですけどね(笑)この上がルカリオランクやったっけ?
早くなりたいんですvV ルカリオ!!ってことで今回はここまでー。
今回のまとめ漫画